ニューイヤー駅伝2022優勝候補!結果速報と予想大公開!

駅伝

ニューイヤー駅伝2022(第66回全日本実業団駅伝)が1月1日に開催されます。

毎年白熱した内容の駅伝で注目している人も多いのではないでしょうか?

今回は予選を勝ち抜いた計37チームで行われます。

前回優勝の「富士通」が連覇するのか?それとも他のチームが優勝するのか?

とても楽しみですね。

以下の内容で第66回全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝2022)のご紹介をしていきます。

結果速報も!

 

・ニューイヤー駅伝2022優勝速報
・ニューイヤー駅伝2022注目チーム
・ニューイヤー駅伝2022注目選手
・ニューイヤー駅伝2022優勝まとめ

 

ニューイヤー駅伝2022優勝速報

最新情報です!

HONDAが悲願の初優勝!

 

 

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Shin Kimura(@kimurunner)がシェアした投稿

 

 

優勝候補

・富士通

・旭化成

・トヨタ自動車

・HONDA

 

このあたりが優勝候補になります。

前回大会で優勝した富士通。東日本大会では1位を取り、東京オリンピックに出場した選手もたくさんいる実力ではトップランクのチームです。

旭化成は、歴代優勝回数25回の強豪チーム、今年も必ず優勝争いに入ってくることでしょう。

トヨタ自動車は、前回準優勝でこちらもいくつものマラソンの大会で実績を残している方ばかりです。

HONDAも実力のある選手がおり、番狂わせを起こしてくれそうですね。

 

ニューイヤー駅伝2022注目チーム

ニューイヤー駅伝2022注目チームはこちらです。

前回優勝チームや選手補強し、注目を集めているチーム、若くして優勝候補まで上り詰めたチームなど楽しみなチームばかりです。

 

富士通優勝候補大本命。前回優勝の実績。東日本予選1位。
旭化成歴代最多25回の優勝を誇るチーム。五輪代表も揃えて優勝狙う。
HONDA五輪代表、マラソン日本記録保持者など強者揃い。
トヨタ自動車東京オリンピック代表選手が鍵を握る。

 

 

 

ニューイヤー駅伝2022注目選手

ニューイヤー駅伝2022注目選手と実績をまとめてみました。

箱根駅伝でドラマを作った選手や日本記録保持者、東京オリンピック出場選手など楽しみな選手ばかりです。

下記に一覧にしてみました。

 

中村匠吾選手(富士通)東京オリンピックマラソン2020代表選手
松枝博輝選手(富士通)2021年実業団駅伝区間賞・東京オリンピック2020で5000m出場
設楽悠太(HONDA)ニューイヤー駅伝で3度の区間賞・元マラソン日本記録保持者
相澤晃(旭化成)東京オリンピック2020で10000m代表
太田智樹(トヨタ)早稲田大学で3年連続エース区間の2区を務める
服部勇馬(トヨタ)東京オリンピックマラソン2020代表選手

 

 

ニューイヤー駅伝2022優勝まとめ

今回は「ニューイヤー駅伝2022(第66回全日本実業団駅伝)」の以下の情報について調査したので皆様へお届けしました。

 

・ニューイヤー駅伝2022優勝大予想
・ニューイヤー駅伝2022注目チーム
・ニューイヤー駅伝2022注目選手
・ニューイヤー駅伝2022優勝まとめ

 

非常に楽しみなニューイヤー駅伝2022。元旦の注目テレビですね。

元旦から感動の名場面をこの目で見ましょう。